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|| 警察犬とは
人間が遙かに及ばない嗅覚等の能力を発揮し、犯人捜査、追及、逮捕など警察活動を支援する犬。
嗅覚は人間の4000倍〜6000倍と言われている。

|| 歴史
1896年 ドイツの市警察が警察犬を犯人捜査などに使い始めた。
1912年 日本ではイギリスから2頭の警察犬を購入し犯罪捜査に活用。
       しかし優秀な犬は軍用犬に登用されることが多かった。
1945年 戦争が激しくなり中止。戦後は凶悪な犯罪が多発し警察犬の機運が盛り上がる。
1952年 シェパード12頭と指導士を嘱託に指名。
1956年 警察庁鑑識課で警察犬の訓練を開始。

|| 警察犬種
・シェパード ・ドーベルマン ・エアデールテリア ・コリー ・ボクサー
・ラブラドールレトリバー ・ゴールデンレトリバー

  これらの犬種になった理由
   もともと作業犬として改良された犬が多く、落ち着きがあり、人の言うことをよく聞く。
   シェパードなどは警戒心旺盛で勇気がある。
   日本では警察犬種と言うのがあり上記の7種で成り立っている。

|| 警察犬との違い
警察犬 特定の臭いを嗅がせ追跡、捜索する。

救助犬 不特定多数の臭いを空気や風から嗅ぎ分けて捜索することが可能。

|| 直轄犬と嘱託犬
直轄犬  /  警察が直接飼育、管理している犬。

嘱犬  /
一般人が飼育、訓練している犬の中から嘱託警察犬審査会で合格した犬で、あらかじめ嘱託しておいて、事件発生等の際、出動要請をするもの直轄犬と嘱託犬は1:10の割合で嘱託犬が多い。

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