編入学後最短での
進学を実現


東京慈恵医科大、東京医科大、岩手医科大、山梨大(医)、北里大(医)、名古屋大(理)、千葉大(工)、琉球大(法)、東京外大(独)、東京理科大、慶応大、早稲田大、ICU、上智大、立教大、国際教養大学、津田塾大、中央大、法政大、日本大、青山学院大、成蹊大、明学大、獨協大、学習院大、桜美林大、順天堂大、国士館大、武蔵大、 神田外大、東海大、立命館大、APU、関西大、関西学院大、 同志社大、京都外語大、中京大、南山大学、ICLA、山梨学院大、フェリス女子大、聖心女子大、学習院女子大、東洋英和大、多摩美大、武蔵野美大、京都造形芸大、京都精華大、HarvardU、 NewYorkU、U of Washington、SeattleU、KansasStateU、 PenStateU、UCBerkeley、BerkleeCM、ミネルバ大(米国)、ハワイ東海カレッジ、UofLondon(英)、UofSydney(豪) 、BondU(豪)、NUofSingapore、実践大(台湾)、SogangU(韓国) 、テンプル大(日米)、他多数

高校で米国に留学したYRさん、同学年の友人たちと同時期に大学進学をしたいと思い、高3時(Grade12)で東京インターハイスクールに入学しました。
単位振替後、卒業に必要な残り3単位の学習と受験に必要なSAT,TOEFLの対策を実施。TOEFL iBTのスコアは78→100にUPしました。結果、現役で早稲田大学、上智大学の両方に合格しました。

日本の進学校に在籍していたHさんは高校2年間カナダに留学、日本の大学を受験するため12年生の途中で帰国しました。
トフルゼミナールの受験英語講座と小論文の対策を徹底的に行い、第一志望だった慶應大学SFCに合格。入学時に2級だった英検は卒業時英検準1級程度にまで上がっていました。

小学時代をアメリカで過ごし、帰国後日本の有名私立大学附属の中高一貫校に入学しましたが、全日制の高校に馴染めず自主退学。自分のペースで学習でき、英語での相談もできるインターハイスクールを選びました。
卒業単位の学習の一環としてトフルゼミナールの受験対策講座を受講。TOEFL iBTのスコアは110、SATのmathはほぼ満点までスコアが伸びました。SATのReadingとWritingの結果も後押しになり、第一志望の上智大学に合格しました。


毎月(随時)入学が可能です。海外にいてもオンラインで入学相談、手続きが可能です。学習自体もオンラインで行えるのでまずは2週間の体験コースに参加するのも良いかも!

単位取得のための学習は日本語・Englishどちらでも行えます(成績の基準に差はありません)。目標に合わせた学習計画を立てることで、帰国してからも英語力向上を目指せます!

授業がない代わりに、自分で立てた計画に費やした学習時間で単位の取得が可能です。TOEFL対策も学習時間になるほか、英検、高卒認定試験の合格を単位に振替えることも可能です。


単位にできる学習内容の自由度が高い。個別の関心、塾や予備校の授業、専門的なトレーニングなどが単位時間になる。
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日本語/英語どちらで学習しても、アメリカ・ワシントン州の 高校卒業資格が得られる。
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資格試験の合格が、卒業単位になる。
*文科省の高等学校卒業程度認定試験の免除科目になる資格試験

毎月入学、卒業が可能な完全単位制。卒業目標時期を設定して学習ペースを決められる。
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