キャリアに軸を置きながら
高校卒業を実現


国立パリ・オペレラ座バレエ団(フランス) アメリカン・バレエ・シアター(米国) ハンブルグ・バレエ団(ドイツ) サンフランシスコ・バレエ団(米国) ヒューストン・バレエ団(米国) スウェーデン王立バレエ団(スフェーデン) 国立ボルドーバレエ団(フランス) 国立マルセイユバレエ団(フランス) ドレスデン・ゼンパーオーパー・バレエ団(ドイツ) ジョン・クラシコ・バレエスクール(ドイツ) ハンブルグ・バレエスクール(ドイツ) ベルリン国立バレエスクール(ドイツ) アントワープバレエスクール(ベルギー) オランダ国立バレエスクール(オランダ) イングリッシュ・ナショナル・バレエスクール(英国) ワガノワ・バレエアカデミー(ロシア) ボリショイ・バレエアカデミー(ロシア)

古里さんは11歳の時に東京インターハイスクールに入学、ジャズピアニストとしての活動と学業を両立しました。TIHSでは自分にあった学習環境と学習ペースで、興味や得意分野をとことん追求することができた、という古里さん。史上最年少でバークレー音大に進学しました。現在アメリカを拠点に活躍しています。

オンラインでいつでもどこでも履修ができる東京インターハイスクールの環境を活かして世界各地の舞台でバレエダンサーとして活躍していた脇田さん。TIHS卒業後も、勉強を続けることがバレエの表現を豊かにする、という思いでハーバード大学に進学しました。
ハーバード大学在籍中も主に欧州でプロのバレエダンサーとして活躍していた「リアル二刀流」です。
同大学をオーナー&ディーンズリスト優秀生で卒業しました。

アメリカから帰国しTIHSに編入したジェイコブスさん。在米時から続けていたバスケットボールではNBAグローバルアカデミートライアウト合格、U18アジア選手権に出場、パリオリンピック出場など目覚ましい活躍を見せてくれている、世界が注目する選手です。
帰国後はバスケットボールに専念できる環境としてTIHSを選んだジェイコブスさん。NBAのトライアウトでオーストラリアに滞在していた間も、図書館のPCで好きなアーティストのビデオエッセイを制作するなど学習との両立を実現しました。


東京インターハイスクールには登校義務日がないためスクーリングのための帰国は不要です。また、トレーニングの時間や栄養管理のためのリサーチも単位履修時間になるため、多くの生徒が活動と学業を両立しています。

はい。累積6か月まで休学することが可能です。ただしスポーツなどの活動も単位履修時間にすることが可能なため、多くの生徒は休学することなく履修を続けています。 制度としては1か月単位で休学が可能ですので、万が一の場合も安心です。

トレーニング=P.E、食事作りや解剖学の学習=健康科学の履修時間になるほか、社会系の単位でスポーツの歴史をリサーチしたり、アスリートのインタビュー記事を英語に翻訳して英語の履修時間にすることも可能です。卒業に必要な単位の一覧はこちらを参照してください。


単位にできる学習内容の自由度が高い。個別の関心、塾や予備校の授業、専門的なトレーニングなどが単位時間になる。
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日本語/英語どちらで学習しても、アメリカ・ワシントン州の 高校卒業資格が得られる。
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資格試験の合格が、卒業単位になる。
*文科省の高等学校卒業程度認定試験の免除科目になる資格試験

毎月入学、卒業が可能な完全単位制。卒業目標時期を設定して学習ペースを決められる。*詳しくはジュニアコースのページをご覧ください。
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