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生徒・保護者の声

テニスとアルバイトと学業を両立させ卒業

  • 活動両立型

テニスとアルバイトと学業を両立させ卒業

練習スケジュールに合わせて学業との両立を実現し、自分で何かをする力が身についた。

K.S

さん

Kさんは小学校2年生からテニスを始めて特待生として私立高校に入学したバックグラウンドを持っています。テニスのコーチが海外の高校、大学に進学をしてテニスを続けたことを知り自分もその道に進みたいと自ら東京インターハイスクール(以下TIHS)を探して入学に至りました。

入学した経緯を教えてください。

テニス留学の準備のため高校を辞めて一年間資金をためてからTIHSに編入しました。テニス、アルバイト、と学業を両立できると思ったからです。

自分で学費を払いながら2年間で卒業しました。大変ながらよく頑張りましたね。

元々テニスは個人スポーツなのでメンタルはタフな方だと思います。それでも在学中に途中で「やらないと学習が進まない」ことに気が付き慌てました。アルバイトで学費を稼ぎながら学業を続けることは思ったより大変でした。いつも疲れていて眠たかったので、なるべく図書館に行って勉強をするようにしました。電車の移動時間などの隙間時間を利用した学習も工夫しました。

インターハイスクール在籍中に印象に残っている学習を教えてください。

コーヒーが大好きなのでアメリカの歴史とコーヒーの歴史を絡めて書きました。最後の単位だったので力を出し切りました。

学習コーチはどんな存在でしたか?

オンライン生だったので学校の様子や他の生徒の様子が全く分からない中、スカイプでコーチがいろいろと教えてくれました。アドバイスも助かりました。

最後に入学を検討している皆さんに一言をお願いします。

自分で何かをする力が身につく学校です。大人に求められる、やりたいことの情報を集め、それを生かす方法もこの学校で学ぶことが出来ます。今後は色々な人と出会って吸収する年にしたいと思っています。将来的には人脈を大切にして起業もしてみたいと思います。

(学生部より:一単位目取得の「実務学」のレポートが印象的でした。先輩方の仕事に対する姿勢を謙虚に学び、食糧を下してくれる農家の皆さんに対するリスペクトがあふれていた内容でした。きっとこれから先も大人がKくんのことを引っ張り上げてくれると思います。これからもがんばってください。ありがとうございました。)

数年後、社会人になったKSさんのインタビュー

「折れない心」で自分の決めた道をやり遂げる

テニス留学から進路変更をし、米国大学進学したKSさん。 在学当時はアルバイトで学費を工面しながら、学業と両立をしていたKSさんも、現在は法人向けに不動産管理の営業を行う立派な社会人です。 当時の様子と在校生、これからの入学生に向けたメッセージを伺いました。

在学当時はアルバイトをして自分で学費を工面しながら、学習と両立していたのですね。

テニスコーチも少ししていたのですが、メインは飲食関係のアルバイトをしていて、お昼頃から出勤、お店が終わるのが夜11時半くらい、家に帰って学習を始められるのは深夜の12時半や1時という生活でした。肉体的な疲れはもちろんありましたが、自分がやりたいと思って進んだ道なので、貫徹したい。「自分で決めたことだ」というのが一番大きな支えでした。

前の高校を辞めてから足踏みしていた期間もあって、同年代は大学の年齢だったので、それも早く卒業をしようというプレッシャーでもあり原動力にもなりました。

TIHSで学んで役に立っていることはありますか。

時間管理や、自分で考えて行動をするというのがTIHSで身についたことだと思います。今は法人に向けた不動産管理の営業の仕事をしているのですが、時間管理はもちろん、自ら行動をしないと何も始まらないという仕事です。基本的に誰かからこれをしなさいと言われることはなく、待っているだけでは何も進まない。

法人とのお仕事なので信頼関係を築くための小さなステップを含めた長期的な計画を建てたり、目標達成のために何をするべきか見極めたりする必要がある。社会に出てから強く思うのは、高校や大学のうちから自分で考え、決定し、行動するという経験をすることはとても貴重で、そういう意味でTIHSで良かったと思います。

KSさんにとってコーチはどんな存在でしたか?

コーチは、第二の母親のような存在でした。仕事と学業の両立で大変だったときには、気持ちの面でも支えられていました。卒業後も連絡を取り合っているし、仕事で何かあったら相談してみようかなとまず顔が浮かぶのは担当のコーチです。

卒業して社会人になった今でも、コーチとの関係性はほとんど変わらないですが自分も社会人になってみて、改めて尊敬の念も深まりました。

小学校、中学校の先生とも繋がってはいますが、連絡を取るのはTIHSのコーチですね。意識したことはなかったけれど不思議です。

在校生や入学を検討している方へメッセージをお願いします。

「折れない心」が大事だと思います。学生の今だからこそ、自分には出来そうにないと思ったことも含めて、いろいろなことに挑戦してほしい。やると決めたら、あきらめずに頑張ってみてほしい。結果として成功しても失敗しても、どちらでもよくて、自分がどう取り組んだかが次の成功のカギになる。

もしかすると、挑戦をすると馬鹿にしたり、批判をしたりする人もいるかもしれないけれども、コーチだったり友人や家族だったり応援してくれる人もちゃんといるんです。社会人になった時には常に自分の選択ですから、その経験が必ず生きてきます。

これからも応援してます。ありがとうございました!

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