
国際進路型
早期卒業•大学進学型
自分で選んだ道を一歩踏み出してみることができました。TIHSで築いた価値観は現在の自分にも繋がっている
S
さん
Sさんは中高一貫校から東京インターハイスクール(以下インター)に編入、ご卒業後はハワイ東海インターナショナルカレッジ(以下HTIC)を経てテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)に編入し、同校のアート学科を卒業されました。
今回は、TUJ卒業までの道のりや、これからのことについてインタビューしました。
私はそれまで中高一貫校に在籍していて、そのまま大学まで内部進学することも出来たのですが、学校の画一的なシステムを窮屈に感じていました。
TIHS入学前はこの学校の自由な環境を魅力的に感じつつ、何事も自分に委ねられていることへの不安もありましたが、自分の関心に向き合うこと、自分で選んだ道を一歩踏み出してみることができました。TIHSで築いた価値観は現在の自分にも繋がっていると思います。
TIHSを経たおかげで留学へのハードルは下がっていましたが、それでも自分の英会話力や一人で外国で生活することに不安はあったので、心理的にその点をカバーしているHTICを選びました。
海外の生活に慣れる大変さは多少あったものの、ルームメイトに恵まれ寮生活は快適でした。CP(予科)を半年強履修してからリベラルアーツに移行し、約2年を過ごしました。TIHSの時事クラスを通じて関心分野になった国際政治は、HTICでも楽しく受講しました。
その後TUJに編入を決めたのは、海外の大学のみに選択肢が制限されていなかったこと、またHTICで培った英語を活かしつつも、専攻分野を限定せずに大学で引き続き自分の興味関心に向き合いたかったからです。
TUJでは、始めは国際政治を専攻しましたが、幼少期から絵を描くことが好きだったのもあり最終的に副専攻のアートを主専攻にしました。アートはTIHS在籍当時もずっと好きでしたが、TUJでより様々なツールにふれることができたり、コロナ禍で初めてコンテストに応募するなど、大学生活で可能性や視野が広がった気がします。
もともと言葉で表現することがあまり得意ではない私にとって、アートは「この気持ちを表現するならこの画材で」というように、自分にあった表現方法をもたらしてくれ、そこからアート以外の分野でも、その場その時に応じて柔軟に考えることができる強みや、枠にとらわれず広い視野をもつ心構えを身につけることができたと思います。
卒業後の今はイラストレーターとして活動しながら、観光客向けのアウトドアアクティビティの事業にも携わっています。アートに向き合う時間を大切にしつつ、人と触れ合うこともできる今の生活スタイルは私に合っていると思います。これからも自分の関心に向き合い、一歩ずつ歩んでいきたいです。
TIHSには自分の関心をより深く掘り下げられると同時に、全く新しいことにも挑戦できる自由な環境があります。その環境を活かし、少しの関心でも行動に移すことで、自分をより深く知ることも、自分の強みをさらに磨くことも出来ると思います。
またTIHSには、これらの試行錯誤に「学習」として取り組む課程で学習コ―チのように自分を応援してくれる人がいます。みなさんの挑戦を応援しています!
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