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体調を壊して高校を中退した僕を しっかり受けとめてくれたTIHS

  • 国際進路型

体調を壊して高校を中退した僕を しっかり受けとめてくれたTIHS

中学で3年間バスケットをやり、生徒会長も経験しました。ところが体調を崩して、悔しい思いをしました

Y.H

さん

私立高校に通っていた2年の頃、アレルギー体質が悪化して体調を壊し通学が困難になりました。「体力的にキツイから学校を辞めたい」と思っても、次のステップが決まらないうちは不安でした。そこで、「登校日ゼロ日の学校は」と探したら東京インターハイスクール(TIHS)に出会いました。インターネットで学習して卒業時には、アメリカ・ワシントン州私立高校アルジャー・インディペンダンス・ハイスクールの卒業資格がもらえるということで親も納得しました。

僕の担任(学習コーチ)は、その頃カリフォルニア州のサンノゼ(シリコンバレー)に住んでいて、フリーネットサービスの「skype;スカイプ」を利用してインターネット電話やチャット、メールで個別指導を受けていました。周囲の人に卒業時にはアメリカの高校卒業資格が取れることや、個別指導の先生がカリフォルニアにいてネットサービスを活用して学習していることを理解してもらうには苦労しました(笑)。

僕はTIHSで学習できたこと、担任(学習コーチ)が親身にアドバイスをしてくれたことに大変感謝しています。TIHSでは、前籍校での修得単位がそのまま認められます。入学当初、履修科目の進め方が分からずにいると「好きなことからやろう」という学習コーチの指導下、先ずは興味があった英語の勉強からスタートしました。英検2級を目指したのもこの時期です。

自由選択科目のテーマ学習では、アルバイトで学んだことをレポートにしたり、アーティストのホームページを制作したり、大好きなスウェーデンのロックミュージシャンのファンクラブ・サイトを立ち上げたことなども卒業単位として認めてもらえました。自分の関心事ついて調べて学習するのは、すごく達成感があると思いました。
P.E.(フィジカルエデュケーション:体育科目)は、通っていたスポーツ・ジムでのトレーニングや、冬のスノーボードも単位になりました。ユニークな学習プログラムと個別指導の担任(学習コーチ)のサポートのおかげで、僕TIHSで充実した時間を過ごし卒業できました。

縁あってポーランド語を勉強。でも、ポーランド留学には困難が…

中学で3年間バスケットをやり、生徒会長も経験しました。ところが体調を崩してからは気力が出ずに、悔しい思いをしました。

進路は理系を志望していましたが、気がつくと外国語にすごく興味を持っていました。ネットのペンパル・サイトで知り合ったポーランドの学生と、英語メールのコレスポンダンスをしてからポーランド語に興味が湧き、独学でポーランド語を勉強し始めました。インターネットでポーランド語を教えてくれる語学の先生にも出会いマンツーマンで教えてもらいました。

そして、ペンフレンドを訪ねてポーランドで3週間ホームステイをしたら益々ポーランドが好きになり、将来はポーランド語の通訳や翻訳をして「日本とポーランドの架け橋になるような仕事」をしたいな、と思いました。
ポーランドは日本の田舎のようにのんびりとしていて人も親切です。ポーランド留学を視野に入れて学校を調べたところ、ポーランドには大学付属の外国人向け語学学校があり研修後に大学へ進学も可能だと分かりました。しかし、僕が関心のある専攻がその大学にありませんでした。語学研修だけということもできますが、それではただ「ポーランド語学留学」で終わってしまいそうで不満です。希望する進路につながるような留学は難しいと思い、ポーランド留学は暫らくお預けにしました。

体調回復とともに自信を取りもどし、ファッションへの情熱が花開いた

ステロイドを使わずにアレルギー治療する先生と出会ってから体調がよくなり、「もう入院の心配はない」と診断されてから自信が持てるようになりました。

TIHS在籍中に川崎の大型商業施設にあるブランド店で洋服を販売するアルバイトを始めました。もともとファッションが好きで、ファッション雑誌や販売に関する専門誌に関心がありました。

そのころからファッションへの興味が一気に高まり、ディスプレイや接客に関しても勉強して職場で実践しています。好きな仕事だから、長時間働いたとしても疲れません。

最近は、専門学校に進んでもっと本格的にファッションのことを勉強して、将来はファッション関係の仕事を通してポーランドと取引できればいいなと考えています。ポーランド語の勉強も続けるつもりです。

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