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ハードルが高く見えても”意外とできる自分”に気づいた

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ハードルが高く見えても”意外とできる自分”に気づいた

我慢してやるものだけが勉強なのではなく、自分自身が楽しめる経験を積むことも立派な勉強だと思います

Y.H

さん

卒業後上智大学の哲学科へ進学したY.H.さん。在籍一年目当時のTIHSでの一年間についてインタービューしました。

Yさんにとってこの一年間はどんな時間でしたか?

あっという間の一年でした!学習に関しては、勉強しなければ、という義務感ではなく自分の関心があることに取り組むことで学習が進んでいくことが新鮮で、充実しています。

学習記録は、元々日記をつけるが好きなことに加え、自己申告で学習時間がカウントされるインターのシステムなので「きちんと記録しなければ」という意識を持ち習慣にできています。

一年目に取り組んだ学習について少し教えてもらえますか?

アメリカ史では、前籍校で学んだ第二次世界大戦について、日本人として以外の視点で捉え、学習できたことがとても良かったです。今は国際情勢に関心が発展して、毎日新聞を読む習慣も身に付きました。

余りに真剣に読むので、読む姿を見た家族に「お父さん」と呼ばれたりもするくらいです(笑) また、現在TIHS生による「半纏プロジェクト」にも参加していて、プロジェクトメンバーと一緒に、日本に古くからある半纏の新たな魅力の発信を目指しています。今は斬新な生地を使った半纏の試作を進めていて、来年の秋には、オンライン通販での販売もできたらいいね、と話しています。

もともとアートが好きなので、プロジェクトではゆくゆく半纏のロゴなどのデザインを担当できたら、と思っています。

Yさんのアートの感性を生かせる形になると良いですね!Yさんは学習成果発表会(オルカフェスタ)のポスターも出品してくれていましたが、個人的にアートの学習にも力を入れていますか?

はい。実際、アートは学習を通じてスキルが上がった感覚があります。 インターでは自分の時間の使い方が自由なので、腰を据えて、アクリル画に取り組んだり土をこねて自宅のオーブンで焼ける陶芸作品も作りました。

創作の時間は、日常的にただ受け止める一方になりがちな情報の一部を放出できるような感覚になれる、大切な時間です。

Yさんは将来の進路についてはなにかイメージしていますか?

国防とか、国際関係の大きな組織での仕事にも興味がありますし、一方、山の中での静かな暮らしにもあこがれがあるんです。

コントラストがすごく面白いですね。なんとなく、Yさんらしい気もします!最後に、これからインターでの学習をスタートする新入生に向けて、インターの学習環境を紹介してもらえますか?

TIHSでの学習環境は、始めて見るまではすこしハードルが高いように思えるかもしれませんが、私自身、意外とできる!と実感しています。つらいのを我慢してやるものだけが勉強なのではなく、自分自身が楽しめる経験を積むことも立派な勉強だと思います。TIHSは、私自身がそのことを実感できている学習環境です。

素敵なメッセージをありがとうございます。YさんがYさんらしさを発揮して学習されていることが伝わってきて、とても嬉しいです。これからも応援しています!

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