ホーム

生徒・保護者の声

TIHSだからこそ見つけられた興味関心を追求、上智大学国際教養学部へ進学

  • 早期卒業•大学進学型

TIHSだからこそ見つけられた興味関心を追求、上智大学国際教養学部へ進学

自分の中に考え方の軸ができ、同時に他者の意見を尊重する姿勢も持てるようになった。

S.K

さん

今秋から上智大学国際教養学部に進学予定の卒業生SKさんに、在籍当時を振りかえりお話し頂きました。 (インタビューは日本語で行いましたが、卒業式のオナー賞スピーチは英語で発表してくれました。)

ご卒業おめでとうございます。学習でボディビルにも取り組んだことで体もとても大きくなりましたね。入学当初と比べて、内面がとても活き活きとしているように見えます。学校生活を通じて内面にも変化がありましたか?

変化といえば、TIHSに入学してからは自分の関心にとことん向き合うことができ、自分の個性が学習の成果と共に認められることで、自分に価値があるということを実感できるようになったように思います。 編入前に通っていた高校では、出る杭は打たれる、という環境で、授業内容に関心が持てなかったことで学習意欲が下がり、成績も下がるという悪循環でした。

得意な英語をもっと勉強したくても決まったスケジュールの中でそれがかなわず、今思えばかなりフラストレーションが募っていたと思います。TIHSでは、ネイティブのようになりたい、と思って続けてきた英語やボディビル、心理学など様々な学習をしましたが、とくにMBTI(16 personalities)の研究はオルカフェスタと外部のコンテストでも発表した、印象に残る学習です。

オルカフェスタでは単独のプレゼンテーション、コンテストではチームプロジェクトでしたが、いずれもSKさんの思いが詰まったプレゼンでしたね!在籍中に壁にぶつかったことはありましたか?

1年目は、MBTIやゲーム、英語など好きなことに関連した学習に没頭して過ごしましたが、2年目には苦手意識のある教科にも向き合わないとならなくなり、それが壁だったかもしれません。

でもコーチのアドバイスのおかげで、例えばMathは実用性を重視してExcelについて学んだり、Scienceは犬や蛇など好きな動物をテーマにしたりなど、traditionに縛られず自分なりの乗り越え方を見つけて取り組めました。

SKさんにとってコーチはとても重要な存在だったのですね。

はい。コーチは自分のペースで自分の興味に向き合うことを尊重してくれ、取り組みにも丁寧にフィードバックをしてくれました。自分が受け入れられたことで、自分も周囲の人を尊重し、感謝の気持ちを持てるようになったと思います。

学習全体を通じて得たスキルはありますか?それは今後の人生でどのように活かせそうですか?

興味をもったことを自分で調べ、様々な情報の中から取捨選択することを繰り返したことで、自分の中に考え方の軸ができ、同時に他者の意見を尊重する姿勢も持てるようになったと思います。

この力は、大学でLiberal Artsを専攻する上でも、その先の将来でも役に立つと思っています。将来的に大学院で社会学を研究することにも興味があるので楽しみです。

これからさらにバックグラウンドの異なるたくさんの人たちや考え方との出会いがあるでしょうから、インターで培った力がとても役に立つでしょうね!それでは最後に、これからインターでの学校生活をスタートする生徒に向けて、メッセージをお願いします。

自分が他者にとってmeaningful(重要である)かどうかを気にしすぎず、自分自身のことを信じることが大切だと思います。

好きなことに夢中になることで、自分が満たされるだけではなく、他の人を感動させることもできます。そのことこそmeaningfulだと思います。今夢中になれることがまだ見つかっていなくてもきっと見つかるので、自分なりの学習を楽しんでください。

お話くださりありがとうございました!大学生活を心から応援しています。

生徒・保護者の声一覧にもどる