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現在はアメリカの大学で特別支援教育について勉強中

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現在はアメリカの大学で特別支援教育について勉強中

自分で選んでカリキュラムを考えて勉強したから、12年経った今でも学習内容を鮮明に覚えています

H.S

さん

東京インターハイスクール創業時に入学・卒業したH.Sさんを紹介します。アメリカの大学の夏休みの一時帰国時に学校に遊びに来てくれました。

洗練された女性が受付にいたのでSさんと知った時は驚きました。12年ぶりの再会ですね。現在は何をされているのですか?

ミネソタ州のSt.Cloud州立大学で特別支援教育を専攻しています。来年で4年目で卒業する予定です。学校でも管理者を目指しているので一度社会経験を3年以上してから大学院に戻るつもりです。

インターハイスクールに入学時はドックトレーナーを目指していましたね。どのような経緯で入学されたかお聞かせください。

北海道札幌の出身ですが幼いころから自分の意見をはっきり言ってしまうなど窮屈さを感じていました。地元の道立高校に進学したものの、先生に質問したところ「今はその答えをする必要がない」と言われて勉強に興味がなくなってしまいました。日本の社会はover achiever(出すぎた杭)の存在を認めづらい雰囲気があると感じています。


悩んでいた時期にたまたまTVを母親と見ていたところ、株式会社立の学校第一号として紹介されていた当時アットマークインターハイスクール(現東京インターハイスクール)を知りテレビ局に問い合わせました。

高1の途中で編入して2年で卒業しました。東京インターハイスクールでの学習はいかがでしたか?

自分で選んでカリキュラムを考えて勉強したから、だと思いますが12年経った今でも学習内容を鮮明に覚えています。例えば科学の実験で「かまくら」のなかは本当に温かいかを検証しました。風の吹いた日にはより効果的だったことを覚えています。

アメリカの歴史では移民や人種差別について、マーティンルーサーキングについてリサーチをしました。ドックトレーナーを目指していたのでそれらも実務学や体育、自由選択の単位にしました。

卒業後はどうされていたのですか?

動物看護士の助手をしました。有名な山梨の先生を見つけてアルバイトをしてみたり医療事務などの資格も取り、何を将来に行うかじっくりと考えました。さまよっていた時代だと思います。就職をしてみて上下関係など、やはり日本が合わないと思いアメリカの大学に進学することにしました。

アメリカの大学はいかがですか?

ミネソタ州の大学に姉が留学していたので学費が安いことを家族は知っていました。特別支援教育かドックトレーナーを専門にするか迷いましたが、学費とトフル点数などで現在の大学に進むことにしました。

現在はSt.Cloud State UniversityのAmbassadorとして日本の高校に啓蒙活動もしているのですね。最後に当校の在校生や検討者に一言をお願いします。

岐路に立った時にアドバイスをしてくれる人に恵まれました。特別支援教育はアメリカは日本より30年進んでいると言われています。その話を聞いたときにアメリカに行くことを決心しました。みなさんも迷った時にはその道のプロに話を聞くなど積極的に自分人生を切り開いてください。

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