
リスタート型
通学を嫌っていた僕が学校活動に積極的になり、友達もたくさんできました
N.M
さん
通学がイヤだった僕が学校に通い始めた中学の頃から不登校になった僕に、ある日父親が東京インターハイスクール(TIHS)の冊子を持ってきました。冊子の最後の紹介記事に、「通学は必要ない」と書いてありました。他の通信制高校はスクーリングは義務です。登校義務がないTIHSなら良いと思い入学を決めました。
不思議なことに入学してしばらくすると「学校を体験したい」と感じるようなり、通学を嫌っていた僕がTIHSに顔を出すようになりました。
オルカフェスタという学習成果発表会で司会をしたりして学校活動に積極的になり、友達もたくさんできました。そうした経験から少しずつ自信がついたのかもしれません。
学校の屋久島ツアーにも参加して「修学旅行」を体験しました。普通の高校なら修学旅行で京都や沖縄に行きますが、TIHSはなぜか屋久島でした。このツアーは一生心に残るいい思い出になりました。この頃にはもうすっかり僕はTIHSが母校の生徒になりました。
TIHSを卒業後、東京のリハビリテーション専門学校に入学しました。高校を出たら働くつもりでしたが、TIHSで栄養学を勉強していくうちに、ダイエット療法に興味を持ちました。TIHSで「学ぶ楽しさ」を知りました。教わるだけの勉強と、自ら学ぶ勉強は違うという事に気づいてから勉強が好きになりました。そして専門学校でスポーツトレーナーの勉強をしようと決心しました。
専門学校では、アスレティックトレーナー学科で勉強しています。アスレティックトレーナーは、サッカー、野球、テニスなどのスポーツ選手のケガを予防する手立て、ケガの応急処置やリハビリを指導するスポーツトレーナーのことです。学校には芸能人や有名人相手の美容トレーナー科もあって、こっちはプロポーションの維持や心身の健康づくりをサポートします。今スポーツトレーナーになろうか、美容トレーナーの道に進もうか迷っています。今の学校は特に解剖学に力を入れていて、「スポーツ」という観点から人間の体を徹底的に教えてくれるのですごく面白いです。学校生活は楽しくて充実しています。
僕は将来、その道のプロとして有名になりたいです。TIHSの後輩に「がんばれば、全てうまくいく」って伝えたいです。自分のやりたいことに真剣に取り組めば、必ず目標に到達できます。
Mくんは努力家で、どんどん学習力を高めていったタイプの生徒でした。自分の好きなことは勿論、興味あることは積極的に学習へ取り込み吸収していきました。担任(学習コーチ)の提案を聞き入れて自分のものにしていく柔軟な思考力には、感心させられることが度々ありました。Mくんは、いつも自分の気持ちに正直だったので、学習コーチとして指導しやすい生徒でした。
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