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生徒・保護者の声

私たちの原点はインターハイスクールです

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私たちの原点はインターハイスクールです

大学のゼミでも積極的にインタビューに出かけていったりすることはTIHSで学んだことです

M&Y

さん

本日はそれぞれ社会人2年目と大学4年生という多忙な中、学校に遊びに来てくれてありがとうございます。Mさんはテンプル大学に進学して卒業後、首都圏の病院で地域医療の推進を担当している社会人です。

Yさんは、スリランカでボランティア活動に参加した後に東洋大学へ進学して社会学を勉強しています。Yさんにお会いするのは、実に7年ぶりですね。Mさんも就職が決まり報告を受けた以来です。卒業から今までずっと折に触れ、学生部へ連絡を取り続けてくれたことに感謝します。今日はお二人の東京インターハイスクール(TIHS)時代の思い出と、今の様子などをお聞きしたいと思います。

入学の経緯についてお聞きします

Mさん アメリカに父の転勤で住んでいて日本に帰国後に私立女子高に入りました。アメリカの自由なカリキュラムや規則から一転、すべてが決まっている学校に自分は合わないと思いました。そんなときにインターネットでTIHSを見つけました。

Yさん わたしは長い間不登校生でした。普通の学校や集団、先生のひいきが嫌でした。学びたい意欲はありましたので自分のペースで、目標を立てて学習を進めることができるTIHSはぴったりでした。

TIHSの思い出深い学習内容やイベントはありますか?

Mさん Think Questというホームページにインターハイスクールから5名ほどのグループを作って応募したことです。テーマはその年に起こった9.11のアメリカのテロ事件を取り上げました。TIHSは個人で学習を進める学校ですが逆に人との関わりが大切だと思えるようになりました。

Yさん そういえば、Think Questのメンバーたちは日本全国に散らばっていたのでMSNメッセンジャーを使ってネットミーティングをしました。第一次審査が通り、2次審査向けに学校でプレゼンテーション用のビデオ撮りをしたことが記憶に残っています。

あのときは二人とも、自由選択科目や時事問題の学習として頑張っていましたよね。

Mさん ご自宅で英語レッスンを5,6名で受けていたのもよい思い出です。集団ではなく個別指導でお茶を飲みながら楽しく英語を学びました。

Yさん そういえば、わたしも何時間もかけて通いました。

そんなこともありましたね。今は日本語を教えていますが、あの頃は英語でした。

Yさん わたしの原点は屋久島の修学旅行です。一般的な学校の観光のような修学旅行とは違って、青年村のバンガローに泊まり、食事はほとんどみんなで自炊をしました。夜の真っ暗な中星空を見上げたり温泉に入りました。 それがきっかけとなって、卒業後にNPO団体のボランティア活動を始めました。スリランカには5回ほど行って、井戸を掘ったりお友達を作ったりしました。

TIHSの経験のどんなところが今の自分に影響を与えていますか?

Mさん TIHSにいた期間は自分にとっては準備期間でした。コツコツ勉強することが目標を達成する手段です。テンプル大学在学中にはそれらの姿勢が大いに役に立ちました。意欲を持って臨むことは社会人になって生かされています。分からないことでも、とにかくあきらめずに続けることを学びました。

Yさん いろいろな観点から一つの学習を学ぶこと。TIHS在学中に犬と猫の性格の違い、ドライアイスを見たときの反応の違いから犬と猫の生物学的な観点を科学として勉強しました。学習目標を考えそれに到達するための手段を選ぶ方法を学びました。大学のゼミでも積極的にインタビューに出かけていったりすることはTIHSで学んだことです。

いつまでも話が尽きません。当時のことをいろいろと思い出し懐かしくなりました。次は何年もあけないで逢いましょう。就職が決まった時にお食事にいっしょにでかけましょう。本日はありがとうございました。

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