
国際進路型
早期卒業•大学進学型
コーチのことが好きだったからこそ学習に向き合えたと思うので、コーチの存在は大きかったと思います。
K
さん
卒業後、カナダのカレッジからUBCへの編入を実現したKさん。TIHS在籍当時と、この春にスタートしたUBCでの生活についてインタビューしました。(インタビュー:学生部)
思い出の残っているのは出来事というよりも、担当コーチとのやりとりです。コーチのことが好きだったからこそ学習に向き合えたと思うので、コーチの存在は大きかったと思います。
そしてなぜか、きっかけは忘れてしまったのですが、メープルシロップは美味しいのか?という議論を熱くしたことが思い出に残っています。結論は出なかったと思うのですが、、。

UBCへの編入については、波に乗ってここまで来た、というのが実際のところです。私がUBC編入前に在籍していたCorpus Christi Collegeが4年生大学への編入にとても熱心な指導をしてくれるカレッジだったことも大きかったです。
また、TIHS卒業後の進路を考える際には、5年ほどアメリカで暮らしていた経験をもとに様々な可能性を模索しました。最終的にCorpus Christi Collegeへの進学を決めたのは、情報収集する過程でその時の最も自分に合っていて、学びながらその先の進路について考えることができる環境だと思ったからです。
TIHSの卒業資格があれば、入学テストが不要だったことも決め手の一つになりました。実はコロナ禍でカレッジの同級生とはほとんど知り合えなかったのですが、私のようにUBCに編入した方もいると思うのでこれから知り合えるかもしれません。
私は今文学部(Faculty of Arts)で心理学を専攻しています。心理学では動物も人間も同じカテゴリで扱うことが多く、動物を介した研究が人間の心理メカニズムにも応用できるところが面白いです。ゆくゆくは鳥(インコ)の言語理解について研究することに興味があります!またUBCには大学院への進学を念頭に留年してでも大学を良い成績で卒業しようとする人がたくさんいて、高い学習意欲に溢れている学習環境が刺激になります。
日常生活では、大学が空港からもダウンタウンからも近く、様々なジャンルの食事も楽しめる立地なので寮生活を快適に過ごしています。ただ物価高で、なかなか10ドル以下でランチが食べられないのは留学生の身として厳しいです!
まず、留学後の生活に備えて、生活資金はなるべく多く準備しておいた方がいいです!また、UBCへの進学を考えている帰国子女の皆さんには、日本語を放棄しないことをアドバイスしたいです。
なぜならUBCではBachelor of Artsの取得のためには英語以外の言語でlanguage requirementを満たす必要があるからです。私は日本語力を証明できる書類がなく、尊敬語や謙譲語を含めた日本語のテストを受けることでこのrequirementを満たすことができましたが、もしテストに合格できなかったら追加で第二言語の単位を取らなくてはいけないところでした。
そして、気になるカレッジや大学にはとにかく挑戦(出願)してみることをお薦めします。出願には〆切もあるので、なるべく早めに行動を起こした方がいいです。
Kさんのアドバイスや激励に、背中を押される生徒さんも多くいると思います。メッセージをありがとうございました。 Kさんのこれからのカナダでの大学生活を、一同日本から応援しています!そして、またカナダから日本に帰国された際にはぜひ、「メープルシロップは美味しいのか?」のKさんの結論を聞かせてくださいね!
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